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  • 執筆者の写真重光

紀元節と「屯」




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水風井と福井

ご無沙汰しております。 10月に入り、 秋らしくなってきましたね。 涼しく外出にも出やすくなってきました。 〇〇の秋という言葉がありますが、 あなたにとっては何の秋でしょうか? 芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋… いろんな過ごし方があるかと思いますが、 この時期は、お酒が できてくる時期でもあります。 10月1日はお酒の日ということで 定められているそうです。 お酒の中でも 「黒龍」とい

太陽禮拝と「ビジネスパーソンのための易経入門」

先日、易経の読書会を行いました。 「ビジネスパーソンのための易経入門」 そこに来ていただいた方ととお話しを していました。 「この連休中は何やってましたか?」 「太陽礼拝を108回やって、その後シャバアーサナ」 「すごい、108回も?!」 「早くやったり、ゆっくりやったり、 だんだん、フローに入っていくんですよ」 とのこと。 なかなか充実した時間の使いかただな〜、と 共感しました。 さてさて、せっ

予測不能の時代19 〜予測不能の波を乗りこなす十六の技〜 其の十六

〜予測不能の波を乗りこなす十六の技「協創する」〜 (以下「予測不能の時代(草思社)矢野和男 著」より引用) <緊張する状況でも ぶれずに前に進む> 新たな関係が進むとき 忘れてはならないことがある。 これを「協創する(Resonance)」という。 これはただ 仲良くするというのではない。 実は、もっと厳しいものである。 以下の4つの落とし穴に 落ちないようにしなければいけない。 まず、 もともと

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