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  • 執筆者の写真重光

予測不能の時代11 〜予測不能の波を乗りこなす十六の技〜 其の八


7月ですね。

今年も後半に入りました。

人が集まり 知恵が交わる機会を生かしていきたいですね。



〜予測不能の波を乗りこなす十六手「踏み出す」〜

(以下「予測不能の時代(草思社)矢野和男 著」より引用)



<人が集まり 知恵が交わる機会を生かす>


踏み出す時が来た。


未知に向かって、自分の意志で敢えて進もう。


これこそが 「踏み出す(Adventure)」 である。


世界は未知なだけではない。

複雑である。


こちらを押せば、あちらに影響が出る。


互いに引き合う 因果の網、

広大なネットワークが目の前に拡がる。


すべては見えない。

しかし、すべてを感じることはできる。


あなたには、 今 それができる。


信じて進もう。



人が集まり、

知恵が交わる場に、

不安を感じる時もある。


それを機会に変える。


その覚悟で行動ができるかが

問われているのである。


未知で複雑な

因果のネットワークが

目の前に拡がる 中でも

状況を 前向きに 機会に変えよう。


行動ができることこそ

動的な意味で「幸せ」である。

Happyingである。

(以上、引用)



〜ネットワークといえば〜


弘法大師空海の「即身成仏義」には

「重重帝網(じゅうじゅうたいもう)なるを即身と名づく」

とあります。


幾重にも重なりあうネットワーク(網)、

帝釈天の宮殿にはりめぐらされた網、

その網につけられている無数の珠が

互いに映しあい、際限がない様です。


それを即身、

すなわち、

わたしたちの身体と言っているわけです。


これを少し考えてみれば、

わたしたちの身体、

血管、神経、脳、などは

網の目のようにはりめぐらされていますし、


環境や人とのつながり、

今までの因果や、

ご先祖様からのつながり、

人とのご縁まで、

無数のネットワークが一点に結実したのが

いまの「あなた」となっています。


すべては見えない。

しかし、すべてを感じることはできる。


あなたには、 今 それができる。


信じて進もう。




〜今日のワーク「踏み出す」〜


あなたは

どんな信念をもって

踏み出しますか。

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