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  • 執筆者の写真重光

予測不能の時代14 〜予測不能の波を乗りこなす十六の技〜 其の十一

〜予測不能の波を乗りこなす十六の技「心開く」〜

(以下「予測不能の時代(草思社)矢野和男 著」より引用)


<積極的な意味で一旦引く>


新たな関係はあなたの意志から

始まったものではないかもしれない。


誰かに依頼されたものだったり

立場上 その場に出ているだけかもしれない。


それは相手も一緒だ。


ここで問われるのが、

機会にどう向き合うか。


これこそが「心開く(Diversity)」 である。



多様な バックグラウンドの人たちが

集まることを否定する人は今 少ない。


ダイバーシティの重要性は

すでに広く論じられている。


しかし もっと大事なことがある。


多様な背景や専門分野の人たちが

集まれば集まるほど、

関係が思うようにいかない可能性が

高まるということである。


背景の違う人たちと交わる というのは

未知の世界と交わることである。


もちろん、


うまくいかないことも起こる。


この時には

一旦引く。


それこそが

心 開くことの ポイントである。


この境地に至ったときの

人との交わりや

そこで生まれる新たな知恵や

信頼関係 こそ

動的な意味で 幸せである。

Hoppingである。

(以上、引用)



〜今日のワーク「心開く」〜


自分でも

知らず知らずのうちに

人に対して、

否定したり、塞いだり、

当たり前だと評価してしまっている、

ということはありませんか?


その色眼鏡を外して、

目の前のことだけでなく、

背景の情報や

組織の明るい未来が見える

もし、そんな眼鏡があったら、

あなたには

どんな風景が見えますか?

なにを感じるでしょうか?

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